TVで紹介されており食べてみたくなりました。
行きつけスーパーで発見。有名ショコラティエを唸らせる市販チョコということです。
このチョコレートは2種類の味が出ています。今回買った香るカカオとこく苦カカオです。どちらも美味しそうですが、まずは香る方でと、よく分からない理論でこちらを選びました。
HPも紹介しておきます。
The Chocolate(ザ チョコレート) | 株式会社 明治
CACAO
使用カカオ ブラジル トメアスー産カカオ豆。アグロフォレストリー農法で作った環境にやさしいカカオ豆。
KEYWORD
味ことば 華やかな香りとフルーティーな酸味、心地よいカカオのあとぎれ。
SCENE
おすすめ食シーン 癒やしの一時、お気に入りのお茶と一緒に。
上記は香るカカオについてHPからの引用です。こちらのチョコレートはブラジルのカカオのようです。フルーティな酸味とあります。上品なチョコなんでしょうね。
パッケージ裏面はこんな感じです。
では開封。
まずは蓋を開けてみます。どんな感じでチョコが入っているのか。
なるほど、板チョコではなく、一回食べきりサイズで個別包装になっているんですね。7本入っています。
では、いただきます。
実食からの感想
口に入れるとチョコの香りと苦味が広がり、その後酸味を強く感じます。後々まで口の中でチョコ感が残りますね。間違いなく大人の食べるチョコといった感じで、お子様には苦いだけといった感じでしょう。カカオ感が強く、コーヒーや紅茶などとよく合いそうです。こういったチョコはたくさん食べるというよりはちょっとした休憩やお茶のお供として上品に食べたいですね。確かに市販商品ですが本格チョコといった味です。