【Zoom MS-50G+】ジュディマリのギターサウンドを徹底再現!エフェクターセッティング&パラメーター解説

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こんにちは!ギタリストの皆さん、コピバンライフ楽しんでいますか?

90年代の日本のロックシーンを華やかに彩った名バンド、JUDY AND MARY(ジュディ・アンド・マリー)。そのサウンドの要といえば、ギタリストであるTAKUYA氏の存在です。彼の個性的でエッジの効いたギタープレイとサウンドメイクは、今なお多くのギタリストを魅了し続けています。

数ある名曲の中でも、特にギターの音が印象的なのが「くじら12号」ですよね!あの爽快感あふれるカッティングや、キラキラとしたモジュレーションサウンドを「手持ちの機材で再現したい!」と思っている方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、コスパ最強のマルチエフェクター「Zoom MS-50G+ MultiStomp」を使って、ジュディマリの「くじら12号」のギターサウンドを完全に再現するセッティングをご紹介します!ストラトキャスターとマーシャルアンプという王道の組み合わせをベースに、あの極上サウンドに迫りましょう!


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ジュディマリ「くじら12号」のギターサウンドの特徴とは?

セッティングに入る前に、まずは「くじら12号」のギターサウンドがどのような要素で成り立っているのかを分析してみましょう。TAKUYA氏のサウンドを再現するための重要なポイントは以下の3つです。

1. 歯切れの良い極上のカッティング・ドライブ

イントロやAメロで聴ける、ジャキジャキとした軽快なカッティング。これは歪ませすぎず、芯のあるクランチサウンドがベースになっています。音が潰れてしまわないよう、絶妙なゲインコントロールが必要です。

2. 爽快感を演出するモジュレーション効果

「くじら12号」の最大の特徴とも言えるのが、サビや間奏などで聴けるあの「シュワシュワ」「キラキラ」とした広がりのあるサウンドです。コーラスフランジャーといったモジュレーション系エフェクトが絶妙にブレンドされており、楽曲の浮遊感と爽快感を一気に高めています。

3. 空間を埋めるスマートなディレイ

音がパツパツに途切れないよう、うっすらと空間を広げるディレイ(遅延音)が隠し味として使われています。ソロパートやフレーズの裏で、ギターの存在感を自然に引き立てる役割を持っています。


Zoom MS-50G+で作る!「くじら12号」再現セッティング(最大6個)

それでは、Zoom MS-50G+の内部エフェクターを組み合わせた具体的なセッティングを発表します!今回は、ストラトのリア(またはハーフトーン)からマーシャルアンプのクリーン〜軽いクランチに繋ぐことを想定し、MS-50G+内でサウンドを完成させます。

以下の順番(左から右へ流れる接続順)でエフェクターを配置してみてください。

接続順 エフェクト名 役割 主なパラメーター設定の目安
1 ZNR
(ZOOM Noise Reduction)
ノイズカット ・THRSH: 25
・DETCT: GTR IN
2 RackComp 音の粒立ちを揃える ・THRSH: 30
・Ratio: 4
・ATK: 7
・VOL: 80
3 TS Drive
(Tubescreamerモデリング)
メインの歪み・ブースト ・GAIN: 35
・TONE: 60
・VOL: 75
4 Corona Tri-Cho
(TC Electronic再現)
キラキラした広がり ・DEPTH: 55
・RATE: 40
・FX LVL: 50
5 FLANGER ジェット感・ジェットうねり ・DEPTH: 40
・RATE: 30
・RES: 35
・MANUAL: 50
6 AnalogDelay 心地よい残響音 ・TIME: 380ms
・F.B: 25

・MIX: 30

各エフェクターの調整のコツ

  • TS Drive: 歪ませすぎに注意してください。カッティングしたときに「ジャキッ」とコード感がしっかり残るレベルがベストです。
  • Corona Tri-Cho & FLANGER: ここが一番の肝です!コーラスで全体の爽やかさを出しつつ、フランジャーの「RES(レゾナンス)」を少し効かせることで、TAKUYA氏独特のウネリが生まれます。曲のセクションに合わせてフランジャーをON/OFFするのもおすすめです。
  • AnalogDelay: テンポ(BPM)に合わせて、うっすら後ろで鳴っているくらい(MIXは控えめ)に設定すると、原音の邪魔をせず綺麗に馴染みます。

まだ最新のMS-50G+をお持ちでない方や、足元をすっきりさせたい方は、ぜひチェックしてみてください。これ一台で無限のサウンドメイクが可能です!

製品の詳しい仕様や内蔵エフェクトのリストは、ZOOM公式HPをご確認ください。


さらにTAKUYAサウンドに近づけるためのアンプ&ギター設定

エフェクターのセッティングが決まったら、次はアウトプット側の微調整です。どれだけマルチのパーフェクターを追い込んでも、ギター本体やアンプの設定がズレていると、あのキレのあるサウンドにはなりません。

アンプ(Marshall)のセッティング

アンプはマーシャルのクリーン〜JCM900等のクランチチャンネルを使用します。基本はフラット(5)からスタートし、以下のイメージで微調整してください。

  • BASS: 4(低音はすっきりさせてカッティングのキレを出す)
  • MIDDLE: 6(抜けの良い中音域をやや強調)
  • TREBLE: 6.5(TAKUYA氏らしい高音域の「抜け」と「輝き」をプラス)
  • PRESENCE: 5

ギター(Stratocaster)のコントロール

ギターはストラトキャスターがベストマッチです。ピックアップの選択は「リア(ブリッジ)」、または「リア+センターのハーフトーン」を選択してください。ハーフトーンにすることで、カッティング時のコンプ感とチャキチャキとした高音域がより際立ち、「くじら12号」の雰囲気に一気に近づきます!


まとめ:MS-50G+を使いこなしてあの名曲を弾き鳴らそう!

今回はZoom MS-50G+を使って、JUDY AND MARYの名曲「くじら12号」のギターサウンドを再現するセッティングをご紹介しました。

一見、複雑そうに聞こえるTAKUYA氏のサウンドですが、「歯切れの良いクランチ」「絶妙なモジュレーションの二重奏(コーラス+フランジャー)」「控えめなディレイ」という要素を意識して構築すれば、コンパクトなMS-50G+でも十分にあの興奮を再現することができます。

MS-50G+は、手軽に持ち運べてこれだけハイクオリティな音作りができる、まさに現代ギタリストの必須アイテムです。ぜひ今回のセッティングを参考に、あなただけのリハーサルやステージで「くじら12号」を気持ちよく響かせてみてくださいね!

それでは、最高のギターライフを!

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